notesarchive:2006-Dec;01-15
2006年12月15日金曜日、曇後晴。
page279
人の命を救いたいと思う人がいて、人の命を奪いたいと思う人がいる。

「生きたい」と思う人がいる一方、「死にたい」と思う人がいるのも事実。

果たして人間は、どこにたどり着きたいのだろう?

(2006年12月16日、 0時50分)
2006年12月14日木曜日、曇後雨。
page278 /せいくらべ。
昨日のエントリを書くのに際し、昨年の同時期のエントリをさらい読みしました。
そして今、改めて昨年12月の更新を読んでいました。

要するに自分で過去ログを漁ったわけですが、なんだかいろんな意味で変わっている自分と変わっていない自分を垣間見たような気がします。 性格的なところで言うと、昨年よりも更に丸くなっているのかな…と思います。まぁ、徐々にではありますが・
その分、Webで書くことはだいぶ変わってきているような気がします。昨年よりもパーソナルなことを書く機会は確実に減っていますし。
#根幹を成すところでは変わっていないようです。

その他、ちょっと気になった点を挙げてみます(箇条書き)。
・『今年の漢字』がらみの更新で、昨年も「人間は下等生物」発言していました。
・昨年の(自分が経験した中での)初雪は12月11日。今年の初雪はまだですね。
・今年の平日の酒の席は今のところ1回のみ。今年は少しだけ余裕はあるのかな?
・何気にメイド喫茶の話題に触れていたり。昨年は「後どのくらいあるのでしょうね」と書きましたが、風潮は現状、強くなっています。
・去年一昨年、この時期、大き目の電車トラブルに巻き込まれていますが、今年は今のところ無事。このまま何事もなく行ってくれればいいのだが。。
・仕事は去年よりも違った面で重要な局面を迎えている、そんな感じ。実は昨年よりも大変なのかもしれません。
・実は1年以上ノパソ用PHSがほしい*2といっていたようです。。。ちなみにまだありません(…)
・もひとつ「実は…」の話。自分でも忘れていたのですが、サイトにmixiの話を書いてました。書いてないと思ってその話題は控えていましたが。。。
・でも今後もその名前はここでは出さないと思います。何となく(ぇ)
・実のところ、去年と今年ってあまり変わっていないように気がします。。。よくない意味で。

なんだかきりがなくなってきたのでこの辺で。

(2006年12月14日、23時31分)
2006年12月13日水曜日、曇後雨。
page277 /生きる意味・考えるということの功罪。
1日遅れとなりましたが、2006年今年の漢字が発表となりました。
今年は『命(めい・みょう・いのち)』とのことです。

ここ何年か、この時期に今年の漢字の話題を挙げておりますが、 今年は初めて自分の思っていた漢字と今年の漢字とが一致したような気がします。 まぁ、一致したところで何もありませんが。

今からあれやこれやと書くのはある意味野暮ったくなりますし、それに書いている自分自身の気持ちも滅入る可能性があるので割愛しますが、 生物にとっての最大の命題は言わずもがな「生きる」ということだと思います。
それがヒトという生き物だけ、いつの間にかなにやら違うものにすり替わっているような気がしてなりません。

「ヒトは知能を持っている、ゆえに優等生物だ」と声高に言う人がいますが、自分はむしろ下等生物なんじゃないかな‥と思う側の人です。 結局のところ、それが色々なものを狂わせているとしか思えないからです。

とはいえ、そう思っている自分もヒトという生物であるのは紛れもない事実。それはそれで、反面教師として参考にするとします。

(2006年12月14日、 0時24分)
2006年12月12日火曜日、曇一時雨。
page276 /自分の持ち時間。
昨日の更新の少しだけ続き。

昨日の更新に書いた状況、早速今朝ありました。大体5メートルくらい先にいた自転車が細い道を通り、自分はいつもどおり広い道を。 やはり結果は昨日書いたとおり自分(=広い道)が先に踏み切りを渡りました。
#ただこういうことを書いた手前、ちょっと「負けたらどうしよう‥」と思ったのは事実ですが(ぉ)


年末というのもあり、意識はしていないのですが何かとドタバタし始めてきました。
別に今から始まったことではないのですが、帰宅して、食事して、入浴して、 少しまったりするとそれだけで結構な時間が経っていた…というのはよくある話。 それに最近は年末というフラグが立っているわけで、いつも以上に時間の経過を感じている今日この頃です。

それ故、最近ちょっと思い始めたこととして「睡眠時間が短くても大丈夫な人ってうらやましいな」というのがあります。
もちろん必ずしもいいとは限りませんが、自分のように時間の使い方が下手な人にとっては持っていればアドバンテージにはなるのかなと思ってみたり。

1日の行動時間の考え方として2パターンあります。ひとつは自分の睡眠時間を差し引いて、そこから行動の計画を立てる考え方。 そしてもうひとつ、これは最近読んだ本に出てきた考え方なのですが、まずは睡眠時間の事は考えない。自分のやりたいことをやって、 眠くなったら寝ればいい。毎日それをやるとさすがに身体がもたなくなるが、1日2日くらいなら問題ないという考え方です。

自分は典型的な前者の考えの持ち主で。正直これを書いている今、自分の睡眠時刻を若干削っていたりします(ぉ)。
そんな自分は所謂仕事人間寄りなのでしょうね。最近の行動の念頭にあるのが翌日の仕事。 何かしら行動するときに「明日の仕事に差し障りが出ないように」と考えるのは自分だけではないはずです。
そして後者は自分の憧れ(?)だったりします。経験からしてもうちょっと睡眠時間を削っても大丈夫な感じもあり、 後は自分の意識のシフト次第…という見方もできますが。。

(2006年12月13日、 0時42分)

というわけで、早速今日入手したカードを切ってみるとします。そこまで重い話ではないのでさらりと読み進めて頂ければ。

arkiaさんの自宅は東京都の郊外にあり、最寄駅へは歩いて15分、自転車で5分といったところです。 その間には信号という信号はなく、結構スムーズに駅まで行く/駅から帰途に着くことができます。 もっともその途中には踏切があり、単線ながらも朝は5分間隔で開閉するのでちょっと注意しなければなりませんが…
#ある意味その乗客は「敵」ですから(ぉ)

さておき。駅に向かう途中のこの踏切までは2通りのルートがあります。ひとつは車も通ることのできる2車線の道路。
そしてもうひとつは畑の間を縫うようにある幅2メートル弱の道。アスファルトで固めてありますが車が通ることはほぼ不可能です (厳密に言うと踏切側は少し広くて車両が進入することは可能ですが)。

ちょっと情報が少ないのでアレですが、この情報のみを基にして、自転車で通るとしたらどの道を通りたいですか?
実際はどうかというと、歩行者はほとんどが後者(細い道)を通っていおり、そして自転車も同様の傾向があります。 歩行者は車(自転車は別として)が通らないということで選んでいるのだと思うのですが。ちょっと不思議かなと思っているのが自転車。 何ゆえこっちなのかな…と疑問に思うことがよくあります。だって、だってね………

ここでさっきの設問において書かなかった重要な事柄をひとつ。分岐点から合流地点までの距離なのですが、実は前者の方が短かったりします。 正確に測ったことはありませんが、駅まで向かうときによくあるのが、自分と同じ自転車で駅まで行く人が 大体同じタイミングでこの分かれ道を通ったとき、先に踏切に到着するのは車どおりのある広い道をいつも使う自分です (別に競うつもりはなく、いつもどおりにペダル漕いだらたいていこうなります)。
#前述の「だってね…」に続く言葉は「だってね…『遠回りなのに』」といった感じです。

なんだか実例が長くなりましたが、人間の考え方として「細い道=近道」という固定概念が結構根付いている人、結構多いのかもしれません。 「錯覚」ともいえなくもないですが。よくある
<−−−>

>−−−<
とではどっちが長い?と同じ感じでしょうか。

物事というのは結局のところ、うわべだけでは判断がつくことはあまりありません。上記2つの事例はちゃんと確認をすれば その答えはしっかり出ますし。
ここからは若干の自戒なのですが、最近ちょっとそれが蔑ろになっているかな。。。という気があります。 理由として思い当たる節は…と考えるときりがないのでやめておきますが。

さすがにあらゆる事柄においてこれをやると疲れてしまいますので、最低限自分の置かれている環境の事柄については いつも以上に目を見開いていたいなと思う所存です。例えそれが自分にとって見たくない・聞きたくない事であっても。

(2006年12月12日、 0時10分)
2006年12月11日月曜日、晴。
page274 /手札のカード
最近の更新の傾向をひとつ。
なんだか手の内を明かす感があるのも否めないのですが、まぁ別に隠すことでもないので。

仕事なり遊びなり何なりで外出するということは、言うなれば日々の更新の素材集めです。
毎日同じ時間・同じ車両の電車に乗って同じ職場に行き、そして帰宅というのが平日の粗方のパターンだと思うのですが、 まったく同じということはありえないと思うのです。
そのいつもとはちょっと違うなと感じたもの、または「??」と感じているもの・ことというのが要はこの更新の素材となるわけです。

そしてそれら(ココではカードと表します)を何枚か集めて、頃合いを見てそのカードを切る(=内容を肉付けして公表する)、という感じでしょうか。
本来なら常日頃にその内容を肉付けしたいところですが、それは何気に労力の要ることだったりします。
事実、現在までカードのままの事柄、結構溜まってきました。。

なので、これからその1枚を切ろうかなと思います。肉付けするのはこれからなのでどのようになるかは自分でもまったく想像がつきませんが(ぇ)。

(2006年12月11日、23時18分)
2006年12月10日日曜日、晴。
page273 /たびのおもひで。
今日は知人の関係で埼玉北部まで行っておりました。
これで今年の遠出らしい遠出は予定としては最後。今年はなんだかんだでいろんな所に行きました。

遠距離で言うと大阪に3回、そして高校生以来の沖縄にも行きました。 基本的には1泊2日。尤もそれを親ないし職場内で話すと返ってくる言葉はたいてい「もったいない(意訳:もう1泊ぐらいいればいいのに)」とか 「無茶しやがって」とかそう言う類です;
それでも最近は宿泊の際、しっかりとホテルとっています。ちなみにそれまではというと……… 色々言われそうなのでやめておきます。。

来年も恐らく同様にいろんな所へ行くと思います。機会があれば北の方にも足を伸ばしてみたいと思うのですが。。。
基本は車移動となりそうなのでまずは普通免許取得ですね。

(2006年12月11日、 0時30分)
2006年12月 9日土曜日、雨。
page272 /からだのおはなし。
昨日のボウリングの反動、筋肉痛が襲ってきました。
雨というのもあって今日は1日中部屋でおとなしくしておりました。

まぁそろそろ身体の老化を少なからず意識し始める(?)必要があるのかなと思うのですが、 とりあえず翌日に筋肉痛がやってきたということはまだ大丈夫ということでしょうか。 久しぶりに大きな筋肉痛のインシデントがあり、それがいつ来るか昨日ちょっと気にはなっておりましたが。。。 とりあえず胸を撫で下ろすとします。

ちなみに、職場から健康診断の案内が来ておりますが、まだ受けておりません。案内は9月の段階で来ておりましたが…(検査については任意)
さすがに受けたいと思っており、年内に時間が作れたらなと思っておりましたが、ちょっと叶わぬ夢と化しそうです;

でもそういう人ほど危険要素を持っているというのはよくある話。 最近ほつほつと身体に怪しいサインが出ておりますので、年明け早々にでも受診できるように手続きするとします。
もっとも自分は年齢的に細かいところまでは検査しないようですが。

(2006年12月10日、 1時18分)
2006年12月 8日金曜日、曇。
page271 /「わすれる。」
今日は仕事終了後、職場内でのボウリング大会でした。 昨年は課横断での大忘年会でしたが、今年は部署をまたいだ形での親睦を兼ねてこのような形になったのでしょうね。

ちなみにarkiaさんのスコアは……まぁ、可も不可もなくといったところでした。 でもやる前の目標はクリアしたのでひとまず満足と行ったところです。
だいたいうちがボウリングをする際、その中の1ゲーム、必ずと言っていいほど崩れるときがあります。 今日も3ゲーム目、「来たか?」と思いましたが何とか持ちこたえました。

いつもやっていた(いる)事がある瞬間、ふっと頭の中から失することってありませんか? 先述の『必ずと言っていいほど崩れるとき』ですが、何があったかというと これまで何の違和感なく投げられたのに、3ゲーム目の頭、何故だかわからずに 足の踏み出し方を思い出せなくなってしまいました。結果としてそのときの投球はどうみても滅茶苦茶でした; #次の機会はなんとかしたいなと思ってみたり。それがクリアできればまだいける………はず。

(2006年12月 9日、 2時25分)
2006年12月 7日木曜日、曇。
page270 /経験値。
今日は二十四節気のひとつ「大雪」でした。寒さもいよいよ本番となり、体調を崩しやすい季節となりました。
自分はというと、何とか風邪の一線を越えないで持ちこたえているといった感じです。ちょっと今日は危うかったですが。。
これから何度もこの言葉を使うかもしれませんが、皆様、どうぞご自愛を。

昨日は仕事が多忙モードに入りかけたと書きました。今日になって少し落ち着きましたが、そこでひとつ気づいたこと。
現在仕事が多用なのは事実ですが、それを「多忙」にするかしないかはその人次第なのかもしれません。

昨日はアレコレといろんなことをやる必要があったのに加え、業務関連のシステムトラブルが重なったので 「落ち着く」時間が取れず、結果として「多忙」になったのかもしれません。
今日はそういったトラブルはなく、やることはそれなりにありつつも余裕を持つことができたのでよかったのですが。

結論として、昨日今日でその二極を経験したことはいいことだと思ってます。 「言葉で言われてもわからないのはある意味当然の事。体験することによりそれが蓄積され、経験として身につく」、と。
なんだか当たり前のコトですが自分への備忘録として記しておくといたします。

(2006年12月 8日、 0時32分)
2006年12月 6日水曜日、晴。
page269 /渦中の人。
今年、後6回は1日2回更新をしたいかなと思っているのですが、まだ1回も出来ておりません(300回更新の為)。 まぁでも、土日はあと8日残っているのでその中でこなせればいいのかな…と多少楽観的だったりもします。

ただ、仕事関係はちょこっと楽観的にもいかなくなりそうです。何気に多忙モードに突入しかけました。
只、別に愚痴ることとかはひとつもないのでココに詳細を書くことはありませんが、気を引き締める必要があるということは事実みたいです。

とりあえず、最低限追いつくために。まずはそこから目指そうかなと思います。

(2006年12月 7日、 0時28分)
2006年12月 5日火曜日、晴。
page268 /カレンダー
仕事柄、カレンダーは必需品なarkiaさん。職場のデスクの右側に卓上カレンダーがあり、 そして今これを打っているPCデスクの左前にも置いてあります。

目の前にある卓上カレンダーにはいろんなことが書かれています。今月の予定とか年休残日数から果ては職場最寄り⇒地元までの終電の時刻まで。 特に電車は終電が遅くなっているみたいで。果たして如何ほどお世話になるのやら…まぁ、そんな時期でございます。

一方、職場の卓上カレンダーには目だった書き込みはなく。その代わりちょこちょこと付箋等を使って細工をしておりますが。
休業日には赤で斜線引っ張り、大きく矢印を書いた長細い付箋を今日の日付のところに貼り付け、…まぁ、創意工夫というものでしょうか。 モノは使いようってことで。

ただ、そういう人の頭の中にカレンダーが入っているかというとそれは別の話。事実、今更新する直前に今日が水曜日だと思っていましたし。。
(あれ、火曜日書いた内容がないなぁ・確かに書いたはずなのに‥状態でした;)

ちなみに。arkiaさんの今年の稼働日は17or18です。12/29は社内での残務処理メインなので調整次第では休めるかもしれません。
もっとも休む理由がなかったら普通に出勤しそうですが。仕事納め(28日)後なので余裕を持って通勤できそうですし。

(2006年12月 5日、23時23分)
2006年12月 4日月曜日、快晴。
page267 /Re:Time is money.
備忘録。
手袋の必要/不要の分岐点は最高気温が13度らしいです(昨日の山手線車内の天気予報より)。

それを見たからではありませんが、今年初めて手先が「冷たい」と感じ始めました。 自宅から駅前は踏切がひとつあり、その前に畑があるのですが、今朝はこの寒さからして当然というべきか、霜柱ができていました。 どうでもいい話ですが、霜柱という言葉を使うのがなんだか久しぶりです(本当にどうでもいい)。

ふと考えたこと。先日の更新で師走という言葉を使いました。師(先生)が走る位に忙しい時期という意味合いですが、 要するに人と会う機会が増え、それに反比例することによる自分の時間の減少ということだと思います。
まぁ「今更何を言う」という声も聞こえなくはないのですが、確かにいつも以上にスケジュール帳を注意深く見る機会が増えています。

なんだか先日(12/1)の更新の再掲・焼き直しに見えなくもないのですが、まぁそれだけ重要なんだな…って感じていただければ。
殊更自分は時間の使い方が下手な人間。改めてこのことを肝に銘じなければな、と思う次第です。

(2006年12月 5日、 0時 8分)
2006年12月 3日日曜日、晴。
page266
昨日、風邪について書きましたが冬つながりでこの話題。

これも先日書いた記憶がありますが、そろそろ静電気対策を取る必要が出てきました。
自分は帯電性が強く、ちょっとしたことで「ビリリ」と来ます。今年はまだ来ていなかったのですが、 本日は色々と被害被りました;

最近、結構いろいろな静電気対策グッズを見ます。昨年は使いませんでしたが、 放電キーホルダーくらいは持っていようかなと思ってみたり。自分一人が「あーっ」となるのはまだいいのですが、 それで人に「ビリリ」とさせるのは嫌ですし、万が一にでも機械系にダメージ与えるのも嫌ですし。

自分はそこまで頻繁にパソコン内部を開いてメモリ増設とかはいたしませんが、 まぁ取るに越したことはないのかなと思う次第です。

(2006年12月 4日、 0時25分)
2006年12月 2日土曜日、快晴。
page265 /のぞまれないふゆしょうぐん。
先週から今週にかけて、自分の周りで風邪で倒れている人の話をよく聞きます。

事実、今週仕事はそのせいで結構大変でした。
詳細は書きませんが、もしこの状況が繁忙期に来ていたら………考えたくもありません;

自分はまだ何とか平気なようです。。が、昨日の帰り道、ちょっと違和感のようなものを感じました。
それから24時間近く経過して異変はないので杞憂だったのかなと思いますが、とりあえず今年中は倒れたくはないなと思う所存です。
それに、風邪の季節はこれからが本番ですし。

(2006年12月 2日、22時18分)
2006年12月 1日金曜日、晴。
page264 /2006年最終ラウンド。
はい、例によって実感が沸いているような沸いていないような、そんな感じです。
でも仕事上ではちらほら2007年を見越したことをしているので、確かに12月なのだな…と改めて実感しております。

そして自分自身の2006年もそろそろ回想し始めています。まだ30日近くも残っているので その間に今年を代表(?)する出来事が起こるかもしれませんが、まっさらな気持ちで2007年を迎えるために そろそろ色々とこなしていく必要があるみたいです。

されどそれをこなす時間は思ったより短いのも事実。12月は師走です。何かと忙しくなる時期、改めて時間の大切さを認識し 悔いなく来年を迎えられるように努めたいものです。

(2006年12月 2日、 2時22分)