ここ最近の更新は週1の近況報告のみとなってしまい申し訳ないのですが、
もうちょっとだけこのような更新が続くと思います。

しかしながら今年に入って少し仕事優先モードから外れ始め、幾ばくかの余裕を求めています。
その時間に幾ばくか更新をしたいな……と思っています。
とりあえず今週は我慢の1週間になるのかな、と思う次第です。

そしてタイトルにあるとおり、今日は2007年度最終日。明日からは2008年度です。
来年度は往々にして厳しいものになると思っております。
その中で自分というものを見つめ、そしてこれまで以上に成長したいと思う気持ちを持たないと
どんどん置いていかれるのだな……と思う次第です。

どうでもいい話ですが、自分はよく手袋をなくす人でして。
ところが今年は今日まで何とか無くさずにいます。これは何かのチカラが働いているのでしょうか？
＃イキナリ　ナニ　ヲ　イウ。
＃＃でもこういう時に限って言った（書いた）途端に無くすわけで……気をつけないと。

自分は肩こりを患って久しいのですが、ついに飲み薬に手を出しました。まぁ、今更な間も否めませんが。
症状がひどいと集中して仕事ないし自宅での作業が出来ないのである意味死活問題だったりもします（苦笑）。

それにしても最近は「健康をお金で買う時代」だということをひしひしと感じます。
その反面、「そのようなもの（医者とか大衆薬とか）には頼らない」人もいます。
どちらも真だと思うのですが、自分はというと最近前者よりかな……と思います。

後者の考えは「そんな物にお金をかけたくない」的なものが大半だと思いますが、
結局それで無茶をして、思った以上にお金や時間を失うのは本末転倒かな……などと思う次第です。

去年は……仕事上に大きな変化がありました。
それに伴い職場環境が一変したわけですが、その中で今までの自分が持っていた
非常に大きな課題が表に出てきました。

その中で、今年1年の目標として挙げるのはこの言葉。
以前このタイミングでここにいる（＝今まで生きている）のは奇跡的だということを書きました。
再掲となりますが、何が起きても変ではない世の中、
私達は一歩間違えたら命を落としかねないというリスクを潜り抜けて生活をしています。

このときは生きているということに感謝、という意味合いを持たせたのですが今年はその先、
ただぼんやり生きるのではなく、1日・1週間・1月・1年が去年よりもあっという間に感じることが出来るような
生き方をしようと思います。

極端な話、人はいつ死んでもおかしくないような状況下の中に暮らしているわけで。
それがいつになるかはわかりませんが、その時に悔いのないように過ごしたいなと思う次第です。

今読んでいる本に集中しやすい環境という話が出てきますが、それには集中しやすい環境として
暖色系のライトを使った喫茶店というのが出てきます。他には適度に暗い場所とか。。
一方、職場というのは常に蛍光灯の灯りがこうこうと付いており、実は集中には向かない場所なのだそうです。
残業している方が仕事が捗るのにはそういうことも関係するそうです。

もっとも、自分の会社は基本24h/365daysなので職場にこの環境を求めるのはかなわない事ですが；

今日はもうしばらくしたら新大久保に向かいます。

今さっき気がついたことなのですが、自室の昨日今日と石油ファンヒータが稼働しておりません。
とはいえ完全に寒さがなくなったわけではなく、事実ホットカーペットはまだ切ることができないのかなと
感じることは多々ありますが（実際今着いていますし）、先月と比較したら雲泥の差であることは実感しています。

会社の入っているビルの近くには本屋が入っています。
この本屋がこの2週間で入れ替わり（旧店の閉店＆新店の開店）、それを気に、というわけではありませんが
今週は本を貪り読んでいる状態です。今週だけで何冊買ったのやら……

その中の1冊に、『脳は立ち止まっているときより適度に身体が動いているときの方が活性している』
という感じの内容がありました。なるほど、歩きながら携帯メールをするのも一理あるのかな……と思ってみたり。
まぁ、前を見ていない為危険な事この上なしなのでやっていいものかと問われたら例外なく「ノー」なのですが。

どうでもいいことですが、全般的に各種数値はなぜか去年よりか低かったのが特徴的でした。
ついでにもうひとつどうでもいいことですが、人間は何故健康診断という言葉を聞くと頭に「不」をつけて……
って、あまりにくだらなすぎるのでここでやめておきますが。

これだけでは何なので、近況を追記（23：56）。
ここ最近は非常に眠気が襲ってくるのが早くなってきました。
事実、今日これを書いている前は10分ぐらい軽くウトウトしていましたし。

どうしてもやらなくてはならないことがあれば振り払う必要がありますが、
ここ数日はそれほど喫緊なタスクもないので、さっくりと寝て
翌朝にやることはやろうかなと思います。

いきなり何かという感じですが、今日の会議での導入部でこんな話になりまして。
またこの日は耳の日であったりとか、8月8日はフジ…この辺にしておきましょうか（ぇ

さておき。ここ最近の自分は日付感覚に疎くなった感じが否めません。
冒頭のひな祭りについては辛うじて前日に気がつきましたが。
＃そもそも前日になって気がついたという時点で駄目なのかもしれませんが。

それ以外にも、色々とそういうところで疎くなっています。
受験シーズンもつい先日センター試験があったかな…と思いきや、もうヤマは越えており
これから卒業式シーズンを迎えようとしています。

そして4月になり…（中略）…今年ももうあと何日となってしまうのでしょうね。。。
それだけは何とかしないと、ですね。でももしかしたらそんなこと言っている間に
夏季五輪が終わっていた。。。の可能性は非常に高かったりしますが。
＃だからそれは駄ｍ（以下略

先週の更新が春一番の話だったわけですが、嵐はその後も吹き荒れました。
これは天気の話もそうでしたが、自分の仕事の方も然り、でした。

そんな中、気がつけば3月に突入していました。いよいよ年度末です。
自分の仕事は経理ではないので、決算とかそういうのはそこまで関係はありませんが
自分の会社は4月から組織改正を控えている為、その関係で多用となるのはほぼ確実のようです。
そして明日が3月第1出勤日。ある意味月で1番多用な日です。まぁ、ごたごた言っても仕方ないので粛々とやることこなしますが。

自分に取って、この2ヶ月は「多用」ではなく「多忙」でした。これは自分にとっては非常にいいことではありません。
前にも書いたことがあるのですが、この「忙」という言葉、「心（りっしんべん）を亡くす」と書くわけで。
自分ではあまり思っていなかったのですが、どうやら「多忙に見えた」見えたそうです。

先週、仕事の人たちと色々「そういうこと」を話す時間がありまして。そこで出てきた話題のひとつがこれだったわけですが、
他にも色々と「言い争いました。」　細かいことを書くのは野暮ったいので致しませんが、まぁでも、やはり自分自身というのは
客観的になりきれないのと同時に、そういう目線で見られた自分というのを知ることの出来たいい機会だったのかな…と思う次第です。

首都圏は強風の猛威がまさに吹き荒れましたが、北陸では大雪となっているそうです。
先日、大雪の脅威を味わっている身としては他人事ではなく。徐々に季節は春に向かいつつありますが（昨日の風が春一番でしたし）、
もう1回位首都圏が大雪に見舞われる可能性も否定できない故、注意が必要かもしれませんね。

上記内容を書く際、風の峠を書こうとして「風邪の峠」となったついでに風邪の状況を。
こちらも峠は越えてくれたようです。
でも先にも書いたとおり、これが花粉症の一症状の可能性も否定できない為もう暫く様子を見る必要はあると思います。

とはいえ、採られるモノはしっかり採られましたが。
診断結果が出るのは1ヶ月くらいかかるのですが、視力・聴力・身長・体重等
目に見えるものはわかっているわけで。
身長・体重は思っていたよりも値は小さかったように思えます。只、視力は矯正視力にもかかわらず
思っていたよりも落ちており、且つ左右の視力の差が大きかったのはちょっと落胆を覚えました。

その後食事等をして18時頃帰宅したのですが、昼間〜にもかかわらず
主要混雑路線は「相変わらず混んでいる」のだな、ということを実感しました。

今日は先日の更新にもあるとおり、午後から検診に行ってきます。検診後は何とか直帰できそうなので
わずかな時間だとは思いますが有意義に使いたいなと思います。

先日の更新の続き。本当はこのことを書きたかったのですが、先日の内容だけですと
単なる近況報告になってしまいますね。。

ここ最近喉が痛い・咳が止まらない・鼻水が止まらないという症状が続いていますが、
それ以上の風邪の症状（悪寒・発熱）に発展する兆しはなく。
そして時期が冬から春に移りゆくタイミング。

以上のことから、一つの仮定を出してみました。
あまり認めたくはありませんが、いよいよ自分も花粉症の仲間入りをしたのではないか、と。
そろそろ会社内でもその類の話をすることが多くなりましたし。

まぁ、実際どうなのかは調べてみないとわかりませんが、果たしてどうなのでしょうね。
この仮定が否定されればいいのですが。。。

喉の痛みは粗方取れましたが、喉の不快感は相変わらず。何かが喉の奥に引っかかっている感じもそのままに
咳もまだ止まる気配はありません。
只、熱とかそういうものに発展する感じはほぼなくなったので一安心といったところ。
とはいえ加湿器＆マスクマンは暫く続きそうです。予防という意味も兼ねてね。

そしてこんな体調の中、明後日（金曜日）は検診です。
本来なら検診後は直帰していいみたいなことを会社から言われていましたが、現実は……厳しいのかもしれません；
まぁ、多用なのはいいことなので、愚痴は内に込めて淡々とタスクをこなすとします。

先日書いた風邪の調子ですが、とりあえずこうやってキーボード叩ける位の体力はあるのかな…と思う次第。
……仕事中は2,3度「まずいかもな」と思う場面はありましたが；

恐らくそのとき熱を測ったら37度越えていた（＝平熱低いarkiaさんにとっては重症）のかもしれませんが、それ見て更に調子崩すことが
容易に想像できたので……ちょこっと気合こめて「何とかしました」が。

まぁでも、普通どおりに昼食夕食を食べられている/味覚もやられてはいないので一線は越えてはいないのかな？
ただ、それで無理無茶をすると急転直下で病人の仲間入りという事態は容易に想像できる為、それは全力を以ってお断りしようと思います。

この間6日の営業日と一つの週末、そして祝日を交えた3連休があったわけですが
多分に身の詰まった日々を過ごしたと思います。
先週の土日（3連休の1,2日目）は知人達と箱根旅行（別名大暴れ）に行ってきました。
今回は自分が企画からチケット手配まで一通りの裏方を担当したのですが、それも含めて楽しい経験でした。
これを踏まえて幾ばくか書きたいなと思うことはあるのですが、それは日を改めて。

そして3連休明けの4日間は体調があまりよろしくなく。
特に喉の奥の方に痛みがあり、約1週間くらい経ちますが上向きになる兆しが余り見えない現実。
風邪も仕事も長引かせていいことはほとんどありませんのでさっくりと治したいところですが。。。

閑話休題。ちょっと語弊がありますが、無理をしてでも何かを書き留める時間は取らないといけないなと思いました。

ここでの「書き留める」というのは結構広い意味で使いました。
例えば、人と話していて大事だなと思った点について認めたり、予定を手帳に記したり、
公私問わずアイデアを残しておいたり……と。他にもあると思いますが、枚挙にいとまがないので割愛。

書くという行為は脳から手にさまざまな信号を送るわけで、結構思考回路を使うこととなります。
また、物理的に書くという行為自体が時間を取ります。
例えば平仮名で「あいうえお」を書くとします。特段大きな考える要素は見当たりませんが、
いざ書くと5秒はかかると思います。単純計算で1文字1秒。これに思考回路を紐付け、何かを書きとめようとすると…
…意外と時間を取る行為だということが想像できると思います。

とはいえ、一度書き留めたものは破棄しない限り一生モノなわけでして。
もしかしたら認めたものの中にこの後の人生を大きく変えるかもしれないものもあるかもしれません。
そこまで行かなくても、これによって助けられることは多々あるわけでして。
確かに集中して時間を取るのは結構しんどいかもしれませんが、徐々に慣れていくようにしないといけませんね、自分も含めて。

こういう時はコタツやストーブでぬくぬくしながらまったりテレビ…なんていう人も多いことでしょう。
と言うわけで（ではないのかもしれませんが）、珍しくテレビの話でも。
自分が話すテレビの話というと……往々にして扱き下ろす系の話が多いのですが、今回は違いますよ。

少し、というか非常に出遅れた感もありますが、現在は2008年1月-3月のドラマが絶賛放送中ということでドラマの話。
特にこれという風には記しませんが、この時期のドラマはやけに身体に何らかの障害を持った人が主役の作品が多いなと感じます。
確か全盲の女性が出てくるものがあり、精神障害の女性の子育ての物語に、同じく精神障害の男性が出てくる物語……と。

こういう言い方をするのは正直どうかと思うのですが、結構こういうのにはサイクル、というのがあるのかなぁ…と思いました。
これまたタイトルは記しませんが、過去には車椅子の女性と美容師の物語がありましたし。

そこでふと疑問に思ったのですが、実際身体に何らかの障害を持った人は、このような作品をどのように見ているのでしょうか。
そしてどのように感じているのでしょうか。
自分の持っている障害について、何らかのコンプレックスを持っている人は「そっとしておいて」と思うでしょうし、
障害を持ってしまってもなお前向きに生きようとしている人は「自分達の事をもっと知ってほしい」という思いを込めて
もっと障がい者の事を取り上げてほしいと思っているのかもしれません。

そしてそれを受ける側の視聴者（健常者）、果たしてどう見ている/思っているのでしょうか。
テレビは視聴率という数字で推し量ることとなりますが、果たしてどうなのでしょう。
個人的にはもちろん障がい者の方が身体的障壁が最小限に、心的障壁がほとんどなく過ごせるのが理想なのでどんどん取り上げて欲しいのですが。

ところで、何故自分がこのようなことを取り上げたのか。それには理由がありますが、
ちょっと今は言えない、というより自分の中でまとまっていないので、まとまり次第記せたらなと思います。
果たしてそれがいつになるか、また、纏まらずに結局お蔵入り……となるかもしれませんが、気長に待ってもらえたら幸いです。

この10日間、自分にも世間的にも色々なことがありました。関東地方は通勤時間にしっかり雪が降りましたし、
通勤に使っている田園都市線に大きなトラブル（レールにヒビ）がありましたし（早い段階で迂回していたので大きなトラブルには巻き込まれず）、
そして去年に引き続いて「偽」の世の中である旨、認識してしまいましたし。。。。。。

仕事の方が最近になって結構な度合いで詰みはじめてきました。事実、帰宅後に仕事をする頻度が
最近になって増えてきました。先月は仕事の下準備程度でしたが、ここ数週間は見事に仕事そのものをしているという状態です。
今週・来週がピークになりそうですが、それが終わり次第ゆったり出来たらいいな……とも思ったりします。
でも恐らく自分の事、せかせかと仕事をして2月、3月も過ごすのでしょうね。

書きたいこと、結構色々溜まっておりますので、頃合いを見て書きたいなと思います。
情況が情況ゆえ、いつになるかはわかりませんが長い目で見ていただければ幸いです。

当然の事ながら、自分はこの地震から13歳年をとっているわけです。
そしてこれも当然なのですが、地震で亡くなった方は年をとることはできません。

これに気がついたとき「年をとるということ、実はこれは尊いこと。」と思うようになりました。
何気なく1日を過ごし、それが365日/366日過ぎればひとつ年をとる。でもこれは生きているからこその事。
13年前の今日、震災によりそれが叶わなくなってしまった方が6434名いらっしゃいます。

ここまで、自分を含めて少なくても13年間生きてきた人たちは胸を張れる様な生き方をしてこれたのでしょうか？
もしできていないのであれば、来年のこの日に胸を張れる様な生き方をしていきましょう、自分を含めて。

身の回り、特に会社の人たちで風邪を引いている人が増えてきています。
熱が出て休んでいる人はあまりいませんが、咳き込んでいる人は確実に増えてます。マスクをしている人も然り。

そして自分はと言いますと、幸いにも風邪の症状は今のところありません。
ただしいつ風邪もらうかもしれないので、注意に越したことはありませんね。

そして仕事の方は年始のゴタゴタに加え、月初のゴタゴタも相まってなかなかに「すばらしい」状況です。
10分ぐらい寄り道したとはいえ、初日から帰宅が22時越えはちょっと考え物でしょうね。。
＃それでもきりをつけて帰ったわけで。下手したらそれよりも遅くなった可能性も（以下略）

さらには年度末までの諸プランがいきなり破綻する可能性。。。
今年はそれでも自分の時間を捻出して、何か創りたいですね。

どうでもいい話ですが、もう2008年になったんですよね？
唐突に何だって感じですが、これを書く際のテンプレートがまだ2007年だった事実。
デスクPCの更新テンプレートは2008年にしたのですが、今更新しているノパソのテンプレートは未だ2007年でした。
もう修正したので大丈夫ですが、早々にお馴染みのミスをしそうでした。。。危ない危ない；
＃というわけで、2008年ノパソ初更新でした。

今日は早朝より親と初詣。車で1時間弱掛かる所（某ジャンボな定食屋の近くと言えばわかる人にはわかるはず）なのですが、
帰路は初の自分の運転による帰宅でした。詳細は別blogに譲りますが（いい加減アップしないと、ですね；）、
一言で言うと集中しすぎもよくないですね。。。

そして今日はこれから出かける用事があり、その前に溜まったタスクをこなしていきます。
なんだかんだであっという間な6日間、明日からまた仕事が始まります。
2008年1日目の御屠蘇気分を吹っ飛ばすかのように、月初の繁忙が予想されます。
とはいえ本年は昨年以上の繁忙が予想される為、この繁忙にも冷静に対処しないといけないですよね。

今年の幕開けの日は旧年同様ほとんど何もせずと言った感じで。
何もしていない時間がもったいないと思っている自分にとって、今日だけは……といったところでしょうか？
今まで思考回路を完全にシャットダウンしていましたし。

とはいえ正月休みは実はあと2日。arkiaさんの仕事始めは1/4故、明日からは本格的にエンジンをかける必要があるようです。
仕事に然り、それ以外に然りと。