この3ヶ月、公私共に相変わらずバタついています。
もうしばらくバタバタとすると思いますが、それもいずれ終わる事。
まだしばらく気持ちは落ち着かないのかな。。。と思いますが、悲観的にはならずに
日々日常を過ごしていきたいと思います。

尚、そんな中幾ばくと書きためている物はあるので、頃合いを見てアップしたいと思います。
「また後日」と言っておきながら、その「後日」がまだ来て居ないものもありますし。。。；

サッカー、日本代表の戦いが終わってしまいましたね。8年前と同じ、16強止まり。
8年前と違うのは、90分での決着ではなく120分戦った上でのPK戦での決着という点。
報じる人たちは始まる前から「ああだこうだ」言っていましたが、個人的には
当初の目標であった4強を果たせなかったな。。。残念；　という気持ちと、
報じる人たちの下馬評を良い意味で覆したという意味でよかったかな、というのが率直な感想です。
事実、決着が付いて自分の中に過ぎった感情は悔しいとかではなく晴れ晴れとしたものでした。

ただ、大会自体は続いていて、決勝まで面白いカードが続きます。もっとも、決勝含めて
残り試合のほとんどが深夜なので結果のみ追うことになりますが、最後まで見ていたいと思います。
そして4年後の次回ブラジル大会を遠くに見て、7月中旬に再開となるJリーグも追いたいなと思います。

さて本題。
自分の中で、サッカーワールドカップにはサッカーとは直接関係ないエピソードがあります。
今、自分の周りにいる知人・友人達の何人かについて、ちょうどこのタイミングで知り合いました。
日付もしっかりと覚えており、その日は2002年6月18日。日韓共催大会決勝トーナメント1回戦、
日本代表がトルコ代表に0-1で敗れた日です。

細かいところについては長くなってしまう為割愛しますが、「思えばそんなに経ったのね」という気持ちと
「ここまで年齢を重ねたのね」という気持ちが感慨深くもあり、なんとも複雑な気分です。
まぁでも、年齢を重ねるということはそれだけ経験を積んできたという事に他ならないわけで。
これまでの経験とこの繋がり、今後も大切に培っていきたいと思います。