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2020年12月31日木曜日、快晴。
個集
「今年もいろいろありました」

今年も去年には想像していないことが起きて、
また来年は今年の想像もよらないことが起き……
いやいやいや、今年のいろいろあったは流石に笑えないね。

それにしても、去年の今頃、日本中ではなく世界中が
大混乱になっているなんて誰が想像できようか。
まぁ、その予兆はあったといえばあったけどね。
ただ、その時の日本は対岸の火事、火の粉はこっちには降ってこない、
と言う根拠のない自信に溢れてたと思う。
まぁ数ヶ月後、そんなもの木っ端微塵になりましたけどね。


2020年の自分、仕事的にはクリティカルな事はなかったのかな、と。
全く影響がなかった、といえば嘘にはなるけど、いつも通り仕事に
振り回されて、気がついたら年末だった…とまとめ上げても
あながち間違いではなかったのかなと思います。
事実、99%出勤していましたし(残り1%は体調微妙が故の在宅勤務)


今年はこれまで当たり前だと思っていたことが、それこそ木っ端微塵となった年。
その中には、どこかのタイミングで壊したいな、と思っていたことが
この予期せぬ事態によって「壊れてくれた」こともいろいろあったのかな、
と思ったりして。
壊れて欲しい、壊したいと思っていたけど、その壁を壊す為の爆弾を
自分たちで用意することができなくて。そしたら予期せぬ方角から
爆弾が降ってきた、みたいな。
その最たる例がテレワーク、なのかな。他にもいろいろあるけど
(この辺の話、会社の情シス担当者ならわかるのかな?細かくは割愛しますが)。

そんな今年、「固執」ではなくて「個集」という言葉を考えるようになった。
尤もそんな言葉はないと思いますが。
というか、熟語ではなく単に「『個』『集』」という2つの言葉として
捉えたほうがいいのかもしれない。

自分は自分自身のために生きているのか?
それとも自分が属しているモノのために生きているのか?
今年の後半はこういう事を考えるが多くなって。
そして、周りの人(自分が直接関わっている人如何を問わず、自分が見ている人
全てを指して)も個を考えているのか?集を考えているのか?
そしてこの2択に迫られた時に、どのような理由でどういう決断を下すのか?
という事を見たり考えたりすることが多々ありました。

自分は会社勤めなので当然の事ながら集に属しているのですが、
その中にも「個」と「集」というものが存在するわけで。
「集」の中で「個」を出す必要もあり、この「集」が合わないと思えば
離れて新たな「集」を求めたり、「個」としての活躍の場を求めたり、
あるいは新たなる「集」を作ってしまう、という選択肢も
今なら珍しくないと思います。

さて自分自身はというと、こうは言ったものの、完全に「集」の中での後方支援係。
表に立つ人がいて、その人達の為にせっせせっせと燃料を補給して、という立場。

…のはずだった。

そんな自分の2020年は、気がつけばどの位外出(超弾丸、もあったりw)して、
どの位Web会議で人と接して、どの位の喜怒哀楽を出したのでしょう。
そしてそんなな中で集としての個、というのと集とは切り離した純粋な個、
というのを考えるようになったわけで。


会社を代表して(ミスると結構ヤバい系なこともちらほら)話をしていくうちに、
同業他社の、自分と同じ立ち位置にいる人と比較をするようになって。
そこに嫉妬や、あるいは憧れを持ったりして。なんかそうやって個って
磨かれるんだよな、っていう事を改めて感じるようになったのが、今年。
そしてこの延長線上にあるのが、来年。


果てさて来年の今日の日に、何を思っているのでしょうかね。
何度も人と衝突したり、はたまた爆死したりして、
それでも立ち上がっているのかな。
それとも。。。(あ、言うても自分はそんなに強い存在ではないので

来年は一体どうなっているのか?それは正直わからないし、予断を許さない。
現によくない話を見聞きしているし。感染者数的な意味で。
個人的には、この流れは暫く続くのかなと思っています。
確かに、今日の数字は多い。それでも、関係者の人たちが一所懸命
動いて動いて、のこの数字。抑えている、と捉えた方が良いのかもしれない。
無くなること・落ち着くことはないと思ってもいますし。じゃあどうなるか?
自分は、それぞれが自分なりの共存する道を見つけていくのかな、
と思ったりしています。いや、その必要があるのかも。


いつも、機を見つければ外出してい自分も、多分に漏れず家にいる時間が多くなって。
その中で、映画(TVで、ですが……)を見ることが多くなりました。
この中で、とある映画で人間と恐竜は共存の道を選ぶというくだりがあったのですが、
まさにこれを地で行く時代が来たのかな。と言うこともできたり。
恐竜とウイルスとで大きな違いはありますが。

この状況で、この中で、Better を見つけていって、そしてStandard に上げていく。
自分の納得のいく方法で。

なので自分は、自分自身ができる事を、自分のやり方でやっていきたいな、
と思っています。もちろん梵字徹底を怠る事なく、その上でね。
2020年のまとめというか、2021年の目標というか、はこんな感じになるかな。

いつも以上に取り留めがなくなっているけど、いつも以上に
来年どうしてやろうかって楽しみでもあったり。
ちょっと語弊があるかもしれないけど、今年はいろいろと
言い訳が通ってしまった1年。でも言い訳は免罪符ではなくて。
こう言ってしまった以上、やるっきゃないって思ってみたりも。

これが今年の、来年の自分への申し送り。

(2020年12月31日、23時20分)

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