2007年05月05日

高ければ高い壁の方が、

登ったとき気持ちいいもんだ… という歌詞がありますが、徐々に道が険しくなってきました。。

今日も2時間技能教習。いずれも狭路の走行です。要するに、S字・クランクです。
自分用メモとしては…
1)自分が思っているよりも早い目に
2)入口と出口はハンドルをめいっぱいに切る
3)一点に集中せず、対角点を特に注意(色々と目を配る)
4)あらゆる手を尽くしても、縁石にだけは乗り上げるな
…まぁ、こんなところです。

基本的には半クラッチ状態で通るわけですが、前述の通り「ド」が付くほど下手なわけで、例によって大苦戦。こればっかりは練習あるのみ急に上手くなる魔法などありゃしない…?けど、半クラッチについては若干だけど光明が。最後にこれも自分用メモとして箇条書き。
1)半クラッチ状態の速度は最初(非常に)遅い。だからといってペダルを上げるべからず
2)というのも、アクセルを踏んでいることに変わりないからいずれ速くなる
3)それまではじっと我慢の子
4)逆に速すぎると感じたらクラッチを切る(ペダルを踏む)?
  ⇒それ以上は速くならない

投稿者 arkia : 09:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
カテゴリー:教習簿

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